TMJは10月17日、福岡県福岡市内に6拠点目となる「福岡第6センター」を開設した。同拠点は、JR博多駅筑紫口付近の再開発促進事業「博多コネクティッド」の第1号ビルに入居。福岡エリア内の最大規模の執務空間を誇る。
ワンフロア占有によりセキュリティ性を高めるほか、設備効率を向上させることでクライアントの要求へ柔軟に対応できる環境を目指す。就業設備では、一般のコールセンターのほか、リモート接客に対応できる「ビデオ対応ブース」や、防音や換気性に優れた「Web会議用ボックス」などを設置。ICカードを用いた書庫とロッカーも導入している。なお、ビル1階のセキュリティゲートでは、自動体温検知があり、安全への配慮も備えている。
福岡第6センターは、座席数477席を配置し、約800名のスタッフのを雇用を予定。今年夏に開所した採用専門拠点の「TMJスタイル福岡」により採用を強化し、自社の中核エリアとして地域に根差した雇用創出を生み出していく構えだ。
ワンフロア占有によりセキュリティ性を高めるほか、設備効率を向上させることでクライアントの要求へ柔軟に対応できる環境を目指す。就業設備では、一般のコールセンターのほか、リモート接客に対応できる「ビデオ対応ブース」や、防音や換気性に優れた「Web会議用ボックス」などを設置。ICカードを用いた書庫とロッカーも導入している。なお、ビル1階のセキュリティゲートでは、自動体温検知があり、安全への配慮も備えている。
福岡第6センターは、座席数477席を配置し、約800名のスタッフのを雇用を予定。今年夏に開所した採用専門拠点の「TMJスタイル福岡」により採用を強化し、自社の中核エリアとして地域に根差した雇用創出を生み出していく構えだ。