月刊コールセンタージャパン編集部は8月22日(火)、15時からオンラインで「コールセンターの未来を考えるセミナー2023 Vol.2」を開催します。受講は無料です。
今回のテーマは「顧客の『困った』をなくす! 先進事例に見る“エフォートレス体験”の価値」です。
カスタマーエクスペリエンス向上という大命題に対し、最適とされる回答のひとつが顧客に不便を強いることのない「エフォートレス体験」の提供です。そのために必要な要素が「深い顧客理解」で、ITソリューションの活用は欠かせません。先進事例を紹介するとともに、それを実現するソリューションの機能について徹底検証します。
プログラムは次の通りです。
●基調講演(15:00〜15:40)
FAQやボットだけでは解決しない! 顧客の行動から“困った真因”を理解する
東京ガス カスタマー&ビジネスソリューションカンパニー CX推進部 デジタルマーケティンググループマネージャー 及川 敬仁氏
●特別講演(15:40〜16:10)
生成AIで「エフォートレス体験」は提供できるのか――
「AI+アルファ」の価値と可能性を考える
リックテレコム 月刊コールセンタージャパン編集部 矢島竜児
●ソリューションセッション(16:10〜16:30)
深い顧客理解と先回りのサポートで顧客体験向上を実現する KARTE RightSupport
RightTouch 代表取締役 野村 修平氏
●パネルディスカッション(16:30〜17:10)
キーワードは「予兆」検知
先進事例に見る先回り型サポートの威力
<パネリスト>
東京ガス 及川 敬仁氏
リコージャパン デジタルサービス営業本部 CXセンター センター統括部 センター品質グループリーダー 立野 亜由子氏
RightTouch 野村修平氏
<モデレータ>
コールセンタージャパン編集部 矢島竜児
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※本セミナーはZoomのウェビナー機能を利用して開催します。
※お一人につき、ひとつのURLを発行します。第三者との共有(同時接続)はできません。受講される方はすべてお申し込みください。