「コールセンター/CRMデモ&コンファレンス2018in東京」(主催:リックテレコム「コールセンタージャパン編集部」、UBMジャパン)の基調講演、特別講演などのコンファレンスの受講申し込み受付を開始しました。
今年の基調講演は、15日(木)がデジタルシフトウェーブの鈴木 康弘社長による「アマゾンに対抗するカスタマー・エクスペリエンスとは―― デジタルシフト時代の顧客戦略」。ソフトバンクやセブン&アイホールディングスで「オムニチャネル推進」の陣頭に立った鈴木社長に、デジタルシフト時代の顧客戦略を説明していただきます。
16日は、鼎談スタイルでお送りする「コンタクトセンターのAI―― 現場視点でいまできること、できないこと」。AI(人工知能)は、コールセンターでもチャットボットやオペレータ支援などで活用され、とくに業務効率化に関しては「人手不足時代の救世主」と捉えられています。そのAIを、導入経験のある2社の担当者と“現場視点”で現状と課題、近未来像を議論します。
特別講演は、コールセンターの永遠の課題であるクレーム対応、そしてマネジメントの基礎、最新トレンドを把握するための「コンタクトセンター・アワード」セッションを用意しました。
他、「5年後のコンタクトセンター研究会」、事例&ソリューションセミナー、AIセミナー、プライベートセミナーなど、2日間、盛りだくさんのコンテンツをお届けします。「実践研修講座」は、13日からスタート。プロフェッショナル講師による即、活用できる内容をお届けします。
もちろん、展示会場では最新ソリューション&サービスのデモンストレーションが行われます。皆様、事前登録のうえ、奮ってご来場ください。
今年の基調講演は、15日(木)がデジタルシフトウェーブの鈴木 康弘社長による「アマゾンに対抗するカスタマー・エクスペリエンスとは―― デジタルシフト時代の顧客戦略」。ソフトバンクやセブン&アイホールディングスで「オムニチャネル推進」の陣頭に立った鈴木社長に、デジタルシフト時代の顧客戦略を説明していただきます。
16日は、鼎談スタイルでお送りする「コンタクトセンターのAI―― 現場視点でいまできること、できないこと」。AI(人工知能)は、コールセンターでもチャットボットやオペレータ支援などで活用され、とくに業務効率化に関しては「人手不足時代の救世主」と捉えられています。そのAIを、導入経験のある2社の担当者と“現場視点”で現状と課題、近未来像を議論します。
特別講演は、コールセンターの永遠の課題であるクレーム対応、そしてマネジメントの基礎、最新トレンドを把握するための「コンタクトセンター・アワード」セッションを用意しました。
他、「5年後のコンタクトセンター研究会」、事例&ソリューションセミナー、AIセミナー、プライベートセミナーなど、2日間、盛りだくさんのコンテンツをお届けします。「実践研修講座」は、13日からスタート。プロフェッショナル講師による即、活用できる内容をお届けします。
もちろん、展示会場では最新ソリューション&サービスのデモンストレーションが行われます。皆様、事前登録のうえ、奮ってご来場ください。