就業形態/エリア別有効求人推移──厚生労働省
有効求人倍率推移(季節調整値)
2019年1月の有効求人倍率は1.63倍(季節調整値)と前月並み。パートタイム、正社員ともに高止まり傾向。なお、2018年の数値が年末に修正されている。
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コールセンター集積地の有効求人倍率推移(パート含む、季節調整値)
集積地別(北海道、宮城県、東京都、福岡県、沖縄県)では東京が2.12倍と2倍超が継続。沖縄県、福岡県も上昇気配で、軒並み採用難が続いているようだ。
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全国およびコールセンター集積地の新規求人倍率(季節調整値)
景気の先行指標である新規求人倍率は2.48倍で前月(2.40倍)を上回った。年末年始の需要増で宮城県、沖縄県以外は倍率が上がっている。
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