ベルシステム24(東京都中央区、柘植一郎社長)は、2019年3月に「子育てサポート企業」として、厚生労働省より「プラチナくるみん」の認定を受けた。コールセンター業界では初めての認定企業となる。
「プラチナくるみん」は、「くるみん」認定をすでに受け、子育てと仕事の両立支援について制度の導入や利用が進み、高い水準の取り組みを実施している企業を評価・認定し、継続的な取り組みを促進することを目的としている。
同社は2011年11月に「くるみん」に認定されて以降も、テレワークの推進や残業抑制に対する取り組み、年次有給休暇全社取得率の向上など、さまざまな取り組みを継続して実施してきたこと、また、正規・非正規社員の区別なく働き方改革に取り組んできたことなどが評価され、今回の認定となった。
3万人を超える従業員が勤務する同社では、2016年3月に「ダイバーシティ推進グループ」を新設し、多様な人材がそれぞれの力を発揮できる職場の実現を目指し、子育てのみならず障碍者雇用、性的マイノリティ(LGBT)への理解促進等にも積極的に取り組んでいる。
「プラチナくるみん」は、「くるみん」認定をすでに受け、子育てと仕事の両立支援について制度の導入や利用が進み、高い水準の取り組みを実施している企業を評価・認定し、継続的な取り組みを促進することを目的としている。
同社は2011年11月に「くるみん」に認定されて以降も、テレワークの推進や残業抑制に対する取り組み、年次有給休暇全社取得率の向上など、さまざまな取り組みを継続して実施してきたこと、また、正規・非正規社員の区別なく働き方改革に取り組んできたことなどが評価され、今回の認定となった。
3万人を超える従業員が勤務する同社では、2016年3月に「ダイバーシティ推進グループ」を新設し、多様な人材がそれぞれの力を発揮できる職場の実現を目指し、子育てのみならず障碍者雇用、性的マイノリティ(LGBT)への理解促進等にも積極的に取り組んでいる。