中小企業向けにOA機器やセキュリティ対策、保守メンテナンスなどのITサービスを提供するスターティア(東京都新宿区、笠井 充社長)は、コンタクトセンター業務を主とする新事業所を開設する進出協定を和歌山県、和歌山市と結んだ。
新センターでは、自社サービスの故障受け付け、請求や営業に関する問い合わせなどに対応する。4月中旬より県内での正規雇用を開始し、今後3年間で約30名体制を目指す。
BCP(事業継続性)の観点で自社のサポート体制を強化することとともに、コスト最適化とアウトバウンド業務の開始を目指し、中長期的にはサポート業務受託事業やアウトバウンドマーケテイング、営業活動など事業分野拡大も狙う。
調印式の様子
左から 和歌山県知事 仁坂吉伸氏、スターティア代表取締役社長 笠井充氏、和歌山市長 尾花正啓氏
新センターでは、自社サービスの故障受け付け、請求や営業に関する問い合わせなどに対応する。4月中旬より県内での正規雇用を開始し、今後3年間で約30名体制を目指す。
BCP(事業継続性)の観点で自社のサポート体制を強化することとともに、コスト最適化とアウトバウンド業務の開始を目指し、中長期的にはサポート業務受託事業やアウトバウンドマーケテイング、営業活動など事業分野拡大も狙う。
調印式の様子
左から 和歌山県知事 仁坂吉伸氏、スターティア代表取締役社長 笠井充氏、和歌山市長 尾花正啓氏