就業形態/エリア別有効求人推移──厚生労働省
有効求人倍率推移(季節調整値)
2019年3月の有効求人倍率は1.63倍(季節調整値)と前月並み。依然として高止まり傾向にある。2018年度平均は1.62倍で、9年度連続で上昇している。
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コールセンター集積地の有効求人倍率推移(パート含む、季節調整値)
集積地別(北海道、宮城県、東京都、福岡県、沖縄県)では東京が2.14倍と2倍超が継続。それ以外では、福岡県以外は前月並み、あるいは下回っている。
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全国およびコールセンター集積地の新規求人倍率(季節調整値)
景気の先行指標である新規求人倍率は2.42倍で前月(2.50倍)を下回った。求職者数、求人数ともに減少した。サービス業の求人数が11%減(原数値)となっている。
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