就業形態/エリア別有効求人推移──厚生労働省
有効求人倍率推移(季節調整値)
2019年6月の有効求人倍率は1.59倍(季節調整値)と3カ月連続で低下。一部地域では4カ月連続で低下しているところもある。製造業の求人数がやや減少している。
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コールセンター集積地の有効求人倍率推移(パート含む、季節調整値)
集積地別(北海道、宮城県、東京都、福岡県、沖縄県)では、沖縄県以外は連続して低下している。とくに東京は2.09倍で、0.04ポイントも低下した。
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全国およびコールセンター集積地の新規求人倍率(季節調整値)
景気の先行指標である新規求人倍率は2.34倍で4カ月連続で低下している。エリア別にみても宮城県以外は前月を下回っており、天井を打った気配が強い。
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