WOWOWコミュニケーションズ(神奈川県横浜市、黒水 則顯社長)は9月28日、新社屋の開所式を実施した。
新社屋は、神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス3F。開所式には、親会社のWOWOWをはじめ、多数の来賓が出席した。
黒水社長は、「本社移転は今後の成長のための基盤作り。また、震災などに対するBCPの観点からもより堅牢な準備ができた。ワンフロア化したことで社内のコミュニケーション活性化も期待できる。クライアント様の信頼を培ってさらなる事業発展に力を尽くす」と挨拶。
来賓を代表して、WOWOW代表取締役会長の和崎 信哉氏は、「まだWOWOWコミュニケーションズが創立して間もない頃に訪問した際、そ活気に驚いたことを覚えている。今後も、常に先進的事業にチャレンジしている風土がさらに育つことを確信している」と激励の言葉を述べた。
新社屋は、神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス3F。開所式には、親会社のWOWOWをはじめ、多数の来賓が出席した。
黒水社長は、「本社移転は今後の成長のための基盤作り。また、震災などに対するBCPの観点からもより堅牢な準備ができた。ワンフロア化したことで社内のコミュニケーション活性化も期待できる。クライアント様の信頼を培ってさらなる事業発展に力を尽くす」と挨拶。
来賓を代表して、WOWOW代表取締役会長の和崎 信哉氏は、「まだWOWOWコミュニケーションズが創立して間もない頃に訪問した際、そ活気に驚いたことを覚えている。今後も、常に先進的事業にチャレンジしている風土がさらに育つことを確信している」と激励の言葉を述べた。