就業形態/エリア別有効求人推移──厚生労働省
有効求人倍率推移(季節調整値)
2020年2月の有効求人倍率は、新型コロナウイルス感染症の影響で1.45倍、前月比0.04ポイント低下した。2カ月連続の低下で、ほぼ3年まえの水準となっている。
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コールセンター集積地の有効求人倍率推移(パート含む、季節調整値)
コールセンター集積地(北海道、宮城県、東京都、福岡県、沖縄県)の求人倍率は、急激に低下した1月とほぼ同水準で推移している。全国水準よりも下落率は低い。
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全国およびコールセンター集積地の新規求人倍率(季節調整値)
新規求人倍率は、コロナ・ショックによって急落した1月と比較すると反動で上昇、2.22倍(全国)となった。集積地別に見てもほぼ全面的に上昇している。
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