2021年11月15日に開設から10周年を迎える、総合人材サービスのウィルオブ・ワーク(東京都新宿区、告野 崇)の「高知CRM第1センター」は、 今年度中に新たに30名を追加採用し210名体制に拡大する。
開設当初は21名からスタートした同所は、フロアを2倍以上に増床、現在は約180名体制のコールセンターとなった。この間、累計1500名以上の地元採用者の中から40名弱を正社員登用するなど、雇用を創出してきた。そのなかには、同センターでスキルアップし、現在、他県のCRMセンターでセンター長として活躍している社員もいる。
未経験者でも安心して働けるように研修を行ったり、楽しく働ける職場環境づくりのため、独自のイベントを開催。高知県は"働くママ"が多い地域でもある。このため、母親の働くを姿を子供達に見学、体験してもらうファミリーデーを開催するなど、ES施策にも積極的だ。
コールアンドオフィスデザイン事業部 アウトソーシング営業部 マネージャー 高知CRM第1センター センター長の小枝俊介氏は「コロナ禍が落ち着いたら、またさまざまなイベントも再開していきたいです」と意気込みを見せた。
開設当初は21名からスタートした同所は、フロアを2倍以上に増床、現在は約180名体制のコールセンターとなった。この間、累計1500名以上の地元採用者の中から40名弱を正社員登用するなど、雇用を創出してきた。そのなかには、同センターでスキルアップし、現在、他県のCRMセンターでセンター長として活躍している社員もいる。
未経験者でも安心して働けるように研修を行ったり、楽しく働ける職場環境づくりのため、独自のイベントを開催。高知県は"働くママ"が多い地域でもある。このため、母親の働くを姿を子供達に見学、体験してもらうファミリーデーを開催するなど、ES施策にも積極的だ。
コールアンドオフィスデザイン事業部 アウトソーシング営業部 マネージャー 高知CRM第1センター センター長の小枝俊介氏は「コロナ禍が落ち着いたら、またさまざまなイベントも再開していきたいです」と意気込みを見せた。