KDDIエボルバ（東京都新宿区、若槻 肇代表取締役）は2022年2月、「情報の基地として、クライアント企業様・お客さまを支える」をコンセプトに、沖縄セルラーフォレストビル（2021年11月開業）の7階・8階フロアにBPOカスタマーセンターを開所した。
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フロア面積は884.76平米で、運用席数は約170席。フル操業時で沖縄4拠点を合わせて約1300人の雇用創出を見込んでいる。今回の開所により、KDDIエボルバが運営するBPOカスタマーセンターは全国38拠点、運用席約1万5200席となる。
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センター内は海・空からの多くの人々が行き交う沖縄を象徴する「港（PORT）」をコンセプトとしており、海と陸を表現した床素材や、空港の滑走路をモチーフとしたエントランスなど、さまざまな人を受け入れ、多様な人財が活躍する場となるという願いが込められている。
運用室は座席間隔を広くし、１人当たりのデスク幅と通路幅を確保したうえで、全席に全面・左右のアクリル板を設置。天吊りモニターや大型のインフォメーションボードを設置することで、センター内のSV、オペレータが必要な情報をスムーズに認識できる設計となっている。
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休憩室は、空港のラウンジをコンセプトに開放的かつ高級感を感じるデザインを採用。社員がオフの時間にリフレッシュできる環境となっている。
◆沖縄セルラーフォレストビル 7階・8階 新フロア 概要
所在地 沖縄県那覇市東町４−１ 7F・8F
面積 フロア面積 844.76平米（255.54坪）
施設・設備 運用室、休憩室、ロッカールーム、研修室
席数 運用室約170席
主業務 BPO・コンタクトセンター業務全般
１．カスタマーサポート業務（チャットサポートを含むインバウンド、アウトバウンド、テクニカルサポート）
２．バックオフィス業務
フロア面積は884.76平米で、運用席数は約170席。フル操業時で沖縄4拠点を合わせて約1300人の雇用創出を見込んでいる。今回の開所により、KDDIエボルバが運営するBPOカスタマーセンターは全国38拠点、運用席約1万5200席となる。
センター内は海・空からの多くの人々が行き交う沖縄を象徴する「港（PORT）」をコンセプトとしており、海と陸を表現した床素材や、空港の滑走路をモチーフとしたエントランスなど、さまざまな人を受け入れ、多様な人財が活躍する場となるという願いが込められている。
運用室は座席間隔を広くし、１人当たりのデスク幅と通路幅を確保したうえで、全席に全面・左右のアクリル板を設置。天吊りモニターや大型のインフォメーションボードを設置することで、センター内のSV、オペレータが必要な情報をスムーズに認識できる設計となっている。
休憩室は、空港のラウンジをコンセプトに開放的かつ高級感を感じるデザインを採用。社員がオフの時間にリフレッシュできる環境となっている。
◆沖縄セルラーフォレストビル 7階・8階 新フロア 概要
所在地 沖縄県那覇市東町４−１ 7F・8F
面積 フロア面積 844.76平米（255.54坪）
施設・設備 運用室、休憩室、ロッカールーム、研修室
席数 運用室約170席
主業務 BPO・コンタクトセンター業務全般
１．カスタマーサポート業務（チャットサポートを含むインバウンド、アウトバウンド、テクニカルサポート）
２．バックオフィス業務