スカイ365(札幌市北区、小泉信義代表取締役社長)は2022年4月から、NTTテクノクロス (東京都港区、桑名栄二代表取締役社長) と代理店契約を締結した。
これにより、スカイ365は、クラウドサービス利用者をリアルタイム監視する「TrustBind/Cloud Daemon」、WAFサービス「TrustShelter/WAF」の販売を開始する。
在宅業務やDX化により、企業の利用するシステムのクラウド化が急速に進み、クラウドセキュリティへの要望も高まっている。TrustBind/Cloud Daemonはクラウドサービス利用者の利用状況をリアルタイムに分析し、大量なファイルのダウンロードなど、不適切な行動の監視運用が可能。また、WAFのほか不正ログイン対策といったセキュリティ機能を搭載したTrustShelter/WAFを併用することで、安心で安全なクラウドシステム環境を提案する。
これにより、スカイ365は、クラウドサービス利用者をリアルタイム監視する「TrustBind/Cloud Daemon」、WAFサービス「TrustShelter/WAF」の販売を開始する。
在宅業務やDX化により、企業の利用するシステムのクラウド化が急速に進み、クラウドセキュリティへの要望も高まっている。TrustBind/Cloud Daemonはクラウドサービス利用者の利用状況をリアルタイムに分析し、大量なファイルのダウンロードなど、不適切な行動の監視運用が可能。また、WAFのほか不正ログイン対策といったセキュリティ機能を搭載したTrustShelter/WAFを併用することで、安心で安全なクラウドシステム環境を提案する。
今回の取り組みによりスカイ365は、現行のクラウド運用代行にくわえ、クラウドに関するセキュリティ運用サービスの提供も視野に入れる。