ラクス / 楽テル |
詳細を見る | コールセンター業務においても、デジタルを活用して事業を成長させる「DX」が注目されているが、具体的に何から始めればいいのかわからず、後回しにしている企業も少なくない。しかし「今まで大丈夫だったから」と変化に乗り遅れると、ライバル社に差を付けられることに…。 そこで本資料では、DXの基本から、簡単・最速でコールセンター業務をDX化する5つのステップを紹介。また、DX化に最適なツール「楽テル」も合わせて解説し、DXのきっかけとしてツールを検討している企業にもオススメ。 ■本ホワイトペーパーの特徴 ・コールセンター業務のDXについて理解できる ・失敗しないシステム検討方法を知ることができる ・DX化に最適なツールがわかる ※ホワイトぺ―パー提供会社: 株式会社ラクス | |
いまさら聞けないコールセンター業務の「DX化」をご紹介!
はじめに
DXが経済産業省から発表されたことで、DXにつながるさまざまな法案や法改正、優遇措置、外部評価も大きく変化している。
コールセンターも例外なく業務やビジネスモデル、これまでの組織文化に至るまでデジタルを起点に見直すフェーズに突入しているが
●DXって何?具体的にどう進めればいい?
●コールセンター業務のDX化に必要なことがわからない…
●DX化に最適なツールがわからない
といったお悩みを抱えている企業が多い。
DXとはデジタルを活用して事業を成長させることであり、システム導入による業務効率化がきっかけになる。
本資料はコールセンター業務のDX化の概要や最初のステップとなる業務効率化に向けて、よくある失敗例と成功ポイントについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてほしい。
目次
1. そもそもDXって、何?
2. システム導入でよくある失敗例
3. システム導入のフローとは
4. システム導入時のポイント3つ
5. DXに最適なクラウド型CRMシステム「楽テル」とは