サンシャインシティ(東京都豊島区、合場直人代表取締役社長)は2022年3月、館内の現在地から目的地までの経路が分かるツールとして、AIチャットボットを活用した道案内サービスを開始した。
採用したツールは、アクティバリューズ(東京都渋谷区、陳 適 代表取締役)が開発した多言語・多チャンネル対応のAIチャットボット「talkappi CHATBOT(トーカッピ チャットボット)」。あらかじめ設定されたFAQに沿って、テキストでの問い合わせに自動で応答する。館内に設置済みのNFCタグにスマートフォンをかざすと、現在地と目的地までの位置情報がチャットボットに表示される仕組みだ。館内で実施するイベント情報の最新情報も取得可能だという。
道案内に加えて、サンシャインシティに関する各種問い合わせに対応するため、SMART問い合わせフォーム「talkappi INQUIRY」も導入した。これにより、問い合わせのトレンドや件数・内容把握・集計を一元管理できるようになったという。
採用したツールは、アクティバリューズ(東京都渋谷区、陳 適 代表取締役)が開発した多言語・多チャンネル対応のAIチャットボット「talkappi CHATBOT(トーカッピ チャットボット)」。あらかじめ設定されたFAQに沿って、テキストでの問い合わせに自動で応答する。館内に設置済みのNFCタグにスマートフォンをかざすと、現在地と目的地までの位置情報がチャットボットに表示される仕組みだ。館内で実施するイベント情報の最新情報も取得可能だという。
道案内に加えて、サンシャインシティに関する各種問い合わせに対応するため、SMART問い合わせフォーム「talkappi INQUIRY」も導入した。これにより、問い合わせのトレンドや件数・内容把握・集計を一元管理できるようになったという。