Smash(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 石山 真也)は、リテンションボット「Smash」を開発・提供している。
これは、サブスクリプションサービスや定期通販の既存ユーザーに対し、「解約」というタッチポイントでコミュニケーションを図り、解約抑止・分析を行うツールだ。
今回、チャットボット内で定期購買の解約、定期購入商品のスキップ、購入商品の変更を可能にする機能を追加した。
<追加機能詳細>
(1) 解約手続き処理
顧客は、連携により自動取得した契約商品から解約したい商品を選択し、解約の手続きまでをチャットのみで完結させる。
24時間解約の申請が可能となるメリットもある。
(2) スキップ処理
定期購入商品を選択し、次回の配送をスキップ申請できる。スキップする回数も登録可能。
定期購入商品が余って使いきれない、などでも解約ではなく“一時中断”の選択肢の提供が可能。
無理なく継続してもらえることで、解約率を下げることも可能。
(3) 商品変更処理
「商品が自分に合わなかった」と感じている顧客に、他の商品を案内し、クリックするのみで簡易に変更手続きを行う。
このほか、商品の値下げ提案や、無料でお詫びの品を追加することもでき、電話で実施してきたきめ細やかなフォローを自動化できる。
これらの機能により、コールセンターで行っている解約手続きフローの工数を削減するとともに、リテンションやアップセル、クロスセルの自動化も実現。人手不足の解消解消、解約率の改善、LTVの向上への貢献を目指す。
なお、DBなどとの連携処理は、各種カートシステムに登録されている顧客の商品SKUのAPI連携による。
<Smash会社概要>
代表取締役 CEO:石山 真也
設立:2021年3月31日
URL:https://smash.ne.jp/
所在地:渋谷区渋谷3-11-11
事業内容:データを活用したマーケティング分析サービス
これは、サブスクリプションサービスや定期通販の既存ユーザーに対し、「解約」というタッチポイントでコミュニケーションを図り、解約抑止・分析を行うツールだ。
今回、チャットボット内で定期購買の解約、定期購入商品のスキップ、購入商品の変更を可能にする機能を追加した。
<追加機能詳細>
(1) 解約手続き処理
顧客は、連携により自動取得した契約商品から解約したい商品を選択し、解約の手続きまでをチャットのみで完結させる。
24時間解約の申請が可能となるメリットもある。
(2) スキップ処理
定期購入商品を選択し、次回の配送をスキップ申請できる。スキップする回数も登録可能。
定期購入商品が余って使いきれない、などでも解約ではなく“一時中断”の選択肢の提供が可能。
無理なく継続してもらえることで、解約率を下げることも可能。
(3) 商品変更処理
「商品が自分に合わなかった」と感じている顧客に、他の商品を案内し、クリックするのみで簡易に変更手続きを行う。
このほか、商品の値下げ提案や、無料でお詫びの品を追加することもでき、電話で実施してきたきめ細やかなフォローを自動化できる。
これらの機能により、コールセンターで行っている解約手続きフローの工数を削減するとともに、リテンションやアップセル、クロスセルの自動化も実現。人手不足の解消解消、解約率の改善、LTVの向上への貢献を目指す。
なお、DBなどとの連携処理は、各種カートシステムに登録されている顧客の商品SKUのAPI連携による。
<Smash会社概要>
代表取締役 CEO:石山 真也
設立:2021年3月31日
URL:https://smash.ne.jp/
所在地:渋谷区渋谷3-11-11
事業内容:データを活用したマーケティング分析サービス