テレマーケティングアウトソーサーのキューアンドエー(東京都渋谷区、川田哲男社長)とディー・キュービック(東京都渋谷区、伊柳義之社長)はグループとして初めて、自社のコンタクトセンターおよび訪問サポートの業務管理者・チームを主役とした「品質改善アワード~日々の活動の自慢大会」を開催した。
同アワードは、現場の工夫や取り組みを「共有・承認・称賛」することを目的に、各チームで実施したQC活動(品質管理活動)についてプレゼンテーションし、表彰するというもの。
人材定着のための教育の見直しやコミュニケーションの強化、クライアントへの提案など、13拠点の代表者が取り組みを発表した。
審査は、両社の経営陣10名が行い、最優秀賞は、東日本ぺレーション事業部第3グループの我妻英倫氏が発表した離職予防に関する取り組みが選ばれた。
また、川田社長賞は首都圏オペレーション事業部_2G JPNE-HC文京の加賀妻 良介氏による新人教育に関する取り組みが選ばれ、伊柳社長賞は、首都圏オペレーション部第1東京センター第3グループの大野木 純子氏が表彰された。
発表および受賞の様子は、各拠点にライブ中継され全社で共有。
キューアンドエーは、「目指せ!プロフェッショナル集団&現場ファースト」を標榜しており、今回の表彰制度はその一環で、現場の工夫を称賛、共有することで各拠点の現場力向上を目指している。
最優秀賞を受賞した我妻英倫氏(右)と川田哲男社長
川田社長賞を受賞した加賀妻 良介(右)と川田哲男社長
伊柳社長賞を受賞した大野木 純子(右)と伊柳義之社長
同アワードは、現場の工夫や取り組みを「共有・承認・称賛」することを目的に、各チームで実施したQC活動(品質管理活動)についてプレゼンテーションし、表彰するというもの。
人材定着のための教育の見直しやコミュニケーションの強化、クライアントへの提案など、13拠点の代表者が取り組みを発表した。
審査は、両社の経営陣10名が行い、最優秀賞は、東日本ぺレーション事業部第3グループの我妻英倫氏が発表した離職予防に関する取り組みが選ばれた。
また、川田社長賞は首都圏オペレーション事業部_2G JPNE-HC文京の加賀妻 良介氏による新人教育に関する取り組みが選ばれ、伊柳社長賞は、首都圏オペレーション部第1東京センター第3グループの大野木 純子氏が表彰された。
発表および受賞の様子は、各拠点にライブ中継され全社で共有。
キューアンドエーは、「目指せ!プロフェッショナル集団&現場ファースト」を標榜しており、今回の表彰制度はその一環で、現場の工夫を称賛、共有することで各拠点の現場力向上を目指している。
最優秀賞を受賞した我妻英倫氏(右)と川田哲男社長
川田社長賞を受賞した加賀妻 良介(右)と川田哲男社長
伊柳社長賞を受賞した大野木 純子(右)と伊柳義之社長