アイティフォー(東京都千代田区、佐藤 恒徳代表取締役社長)は、ナイス社が提供する通話録音システム「NICE Engage Platform」について、2021年4月より従量課金制のライセンスモデルを新たに追加する。
これにより、繁忙期を考慮した余剰ライセンス数が削減できるほか、急な増員にも設定変更だけですぐに対応可能になる。なお、価格は月間の最大利用席数で決定される。
同システムは、大量の通話録音データをさまざまな条件で検索、再生できるもの。また、キャプチャ開始のタイミングからデータが暗号化され、暗号化キーを24時間ごとに更新する仕組みを搭載、録音データが改ざんされにくい点も特長だ。会話分析や顧客応対品質管理、コンプライアンス対応など各種機能の追加も可能。
これにより、繁忙期を考慮した余剰ライセンス数が削減できるほか、急な増員にも設定変更だけですぐに対応可能になる。なお、価格は月間の最大利用席数で決定される。
同システムは、大量の通話録音データをさまざまな条件で検索、再生できるもの。また、キャプチャ開始のタイミングからデータが暗号化され、暗号化キーを24時間ごとに更新する仕組みを搭載、録音データが改ざんされにくい点も特長だ。会話分析や顧客応対品質管理、コンプライアンス対応など各種機能の追加も可能。