神奈川県横浜市(林 文子 市長)は、運営するLINE公式アカウント(@cityofyokohama)に、AIチャットソリューションを提供するモビルス(東京都品川区、石井智宏代表取締役社長)の自治体向けソリューション「道路損傷通報システム」を導入した。運用開始は5月14日からだ。
同システムは、道路や街路樹、ガードレールなどの不具合、損傷、その他の異常について、住民がLINE上で手軽に報告できるチャットボット。職員は、住民から寄せられた異常個所の写真と位置情報をもとに、迅速な安全措置や修理対応を行うことができる。
LINE公式アカウントで利用できるサービスのラインナップは下記の通りとなる。
・横浜市からのお知らせやイベントなどの情報配信(セグメント配信サービス)
・横浜市Webサイトおよび関連サイトへのリンク
・粗大ごみの手数料などの確認、申込み、申込内容の確認・変更・取消
・ごみの分別案内
・道路損傷通報システム(2021年5月14日~)
同システムは、道路や街路樹、ガードレールなどの不具合、損傷、その他の異常について、住民がLINE上で手軽に報告できるチャットボット。職員は、住民から寄せられた異常個所の写真と位置情報をもとに、迅速な安全措置や修理対応を行うことができる。
LINE公式アカウントで利用できるサービスのラインナップは下記の通りとなる。
・横浜市からのお知らせやイベントなどの情報配信(セグメント配信サービス)
・横浜市Webサイトおよび関連サイトへのリンク
・粗大ごみの手数料などの確認、申込み、申込内容の確認・変更・取消
・ごみの分別案内
・道路損傷通報システム(2021年5月14日~)