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詳細を見る | コロナ禍でコンタクトセンターが直面している課題を解決するための方法として、 最新のIVR活用術をご紹介する資料。 ■以下のようなお悩みをお持ちのご担当者様にオススメ ・待ち呼・あふれ呼の増加による顧客満足度低下を防ぎたい ・放棄呼の増加による機会損失を防ぎたい ・在宅コンタクトセンターの業務を効率化したい ※ホワイトペーパー提供会社:NTTテクノクロス株式会社 | |
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「あふれ呼」による機会損失をなくす
Withコロナ時代の最新IVR活用術
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NTTテクノクロス
はじめに
新型コロナウイルスが流行している現在、コンタクトセンターの在宅化が加速しています。
感染拡大防止策として、各社でさまざまな対策が取られていますが、その影響で「コンタクトセンターに電話が繋がりにくい状態が続いている・・・」とお困りの企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような状態が継続していくと「機会損失」「顧客満足度の低下」「業務効率の低下」など企業のデメリットに繋がりかねません。
本資料ではコロナ禍におけるコンタクトセンターの状況と課題を考察します。
また、その課題を解決するための方法として、高機能IVRとSalesforceを連携したコールバック予約システムを活用事例とあわせてご紹介します。
目次
1. コロナ禍によりコンタクトセンターでは何が起きたのか?
2. コンタクトセンターが直面している3つの課題
3. 「あふれ呼」に対応しながら、対応品質を上げるには?
4. 高機能IVR×Salesforceで実現するWithコロナ時代のコンタクトセンター