コミュニケーションビジネスアヴェニュー(神奈川県、柴山 浩代表取締役)は、ソフトフォン「Rectel」の新バージョンである「Rectel2」(レクテルツー)を販売開始した。
「Rectel」は、Zoiper社の最新版ソフトフォン「Zoiper5」をベースに日本語対応や機能追加を行った、IAX&SIP対応のソフトフォン。
最新版のWindows OSにも対応し、ビデオ通話やチャットなどの新機能も追加している。
加えて、Zoiperにはないオリジナル機能として新バージョンはステレオ録音に対応し、AIによる対話分析などに欠かせない話者分離も可能だ。
さまざまなPBXとの連携にも対応可能だという。
「Rectel」は、Zoiper社の最新版ソフトフォン「Zoiper5」をベースに日本語対応や機能追加を行った、IAX&SIP対応のソフトフォン。
最新版のWindows OSにも対応し、ビデオ通話やチャットなどの新機能も追加している。
加えて、Zoiperにはないオリジナル機能として新バージョンはステレオ録音に対応し、AIによる対話分析などに欠かせない話者分離も可能だ。
さまざまなPBXとの連携にも対応可能だという。