カゴメ（愛知県名古屋市、山口 聡社長）は、自社が運営する通信販売「カゴメ健康直送便」に、KDDIエボルバ（東京都新宿区、若槻 肇社長）が提供するAI音声自動応答サービス「ボイスボット」を導入、2021年８月から電話による自動受付を開始する。
ボイスボット導入により、「カゴメ健康直送便」の商品を求める顧客は、24時間365日、ライフスタイルに合わせて都合のよい時間帯に注文ができるようになる。受付内容は、顧客の携帯電話番号宛にSMS（ショートメッセージサービス）にて通知する。また、ボイスボットは、「カゴメ健康直送便」の注文自動受付より開始し、「定期お届けコース」会員からの問い合わせ対応も順次自動化を予定している。
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なお、「カゴメ健康直送便」窓口には、昨年12月にKDDIエボルバが提供するビジュアルIVR「VisualMenu」を導入し、各種チャネルのハブ化を実装している。
ボイスボット導入により、「カゴメ健康直送便」の商品を求める顧客は、24時間365日、ライフスタイルに合わせて都合のよい時間帯に注文ができるようになる。受付内容は、顧客の携帯電話番号宛にSMS（ショートメッセージサービス）にて通知する。また、ボイスボットは、「カゴメ健康直送便」の注文自動受付より開始し、「定期お届けコース」会員からの問い合わせ対応も順次自動化を予定している。
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なお、「カゴメ健康直送便」窓口には、昨年12月にKDDIエボルバが提供するビジュアルIVR「VisualMenu」を導入し、各種チャネルのハブ化を実装している。
