HRクラウドサービスの開発・販売や組織開発コンサルティングを展開するHRコミュニケーション(東京都千代田区、佐々木 真直代表取締役)と、オウケイウェイヴ(東京都港区、福田道夫代表取締役社長)は、従業員と組織のエンゲージメント向上を目的にHR領域で協業を開始した。
本協業においては、HRコミュニケーションが展開する従業員エンゲージメント指標eNPS調査と、オウケイウェイヴが展開するサンクスカードサービス「OKWAVE GRATICA」を組み合わせることで、相乗効果を生む施策と組織の持続的な成長の実現を目指す。なお、eNPSとは、従業員満足度を図る指標で、「Net Promoter Score(ネット・プロモーター・スコア、ベインが提唱するロイヤルティを測る指標)」を従業員向けに転用し、「親しい知人や友人にあなたの職場をどれくらい勧めたいか」を尋ね、「職場の推奨度」として数値化したもの。
この協業により、従業員エンゲージメントの変化が目に見えるスコアとして確認でき、「OKWAVE GRATICA」の効果検証をスムーズに行うことができると共に、組織上の課題も可視化することができるという。
本協業においては、HRコミュニケーションが展開する従業員エンゲージメント指標eNPS調査と、オウケイウェイヴが展開するサンクスカードサービス「OKWAVE GRATICA」を組み合わせることで、相乗効果を生む施策と組織の持続的な成長の実現を目指す。なお、eNPSとは、従業員満足度を図る指標で、「Net Promoter Score(ネット・プロモーター・スコア、ベインが提唱するロイヤルティを測る指標)」を従業員向けに転用し、「親しい知人や友人にあなたの職場をどれくらい勧めたいか」を尋ね、「職場の推奨度」として数値化したもの。
この協業により、従業員エンゲージメントの変化が目に見えるスコアとして確認でき、「OKWAVE GRATICA」の効果検証をスムーズに行うことができると共に、組織上の課題も可視化することができるという。