キューアンドエー(東京都渋谷区、牛島祐之社長)は、11月9日、キューアンドエーグループでコンタクトセンター業務に従事するスタッフ(オペレータ)を対象とした「2016年度 キューアンドエーグループ オペレータコンテスト」を開催した。キューアンドエーから5名、ディー・キュービックから3名、キューアンドエーワークスから2名が出場。東京・渋谷の「渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール」にて、応対品質を競い合った。
競技テーマは「ジェロントロジーを生かしたサービスの提供 ~高齢者が生き生きと暮らせる未来へ~」。少子高齢化が進み、超高齢社会を迎えつつある市場環境を踏まえ、これからのコンタクトセンターに求められるシニア対応を主眼に審査した。具体的には、出場者は「シニアボランティア相談窓口」のオペレータとなり、高齢者の方に最適なボランティア活動をわかりやすく丁寧に紹介する。電話をかけてくるのは、性別、性格、身体の調子、住まいの地域などさまざまな人たち。出場者は各々で工夫して要望をヒアリングし、顧客の経験を生かすことができる最適なボランティアを提案する。
優勝したのは、キューアンドエー オペレーション本部コミュニケーションサービス第2部の三木健太さん。三木さんを指導したトレーナーの箕輪 聡さんにはトレーナー賞が贈られた。
三木さんの応対中の様子
写真左から、箕輪さん、牛島社長、三木さん
★優勝した三木さんのコメント
「他の出場者の皆さんが本当に素晴らしい応対だったので、2位まで発表された時点で、もう入賞できないと思っていました。自分の名前が発表されて、飛び上がってしまいました。第1位になることができたのは、2015年第1位に入賞したトレーナーの箕輪さんをはじめ、管理者の方や周囲の方々にお手伝いいただいたおかげです。最終的に皆さまからは、いつもどおりやればいいよ、という言葉を貰ったので、用意していた本なども見ずに、いつもどおりやっちゃえ! という感じでやって頑張りました。本当にありがとうございました」
★トレーナー賞の箕輪さんのコメント
「すごく驚いて、本当に言葉が思い浮かばないです。他の出場者の皆さまが素晴らしいなかでこのような賞をいただいて、本当にありがたいです。少ない時間の中で、時間を割いて力を貸していただいた上長と周りの皆さんに、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました」
競技テーマは「ジェロントロジーを生かしたサービスの提供 ~高齢者が生き生きと暮らせる未来へ~」。少子高齢化が進み、超高齢社会を迎えつつある市場環境を踏まえ、これからのコンタクトセンターに求められるシニア対応を主眼に審査した。具体的には、出場者は「シニアボランティア相談窓口」のオペレータとなり、高齢者の方に最適なボランティア活動をわかりやすく丁寧に紹介する。電話をかけてくるのは、性別、性格、身体の調子、住まいの地域などさまざまな人たち。出場者は各々で工夫して要望をヒアリングし、顧客の経験を生かすことができる最適なボランティアを提案する。
優勝したのは、キューアンドエー オペレーション本部コミュニケーションサービス第2部の三木健太さん。三木さんを指導したトレーナーの箕輪 聡さんにはトレーナー賞が贈られた。
三木さんの応対中の様子
写真左から、箕輪さん、牛島社長、三木さん
★優勝した三木さんのコメント
「他の出場者の皆さんが本当に素晴らしい応対だったので、2位まで発表された時点で、もう入賞できないと思っていました。自分の名前が発表されて、飛び上がってしまいました。第1位になることができたのは、2015年第1位に入賞したトレーナーの箕輪さんをはじめ、管理者の方や周囲の方々にお手伝いいただいたおかげです。最終的に皆さまからは、いつもどおりやればいいよ、という言葉を貰ったので、用意していた本なども見ずに、いつもどおりやっちゃえ! という感じでやって頑張りました。本当にありがとうございました」
★トレーナー賞の箕輪さんのコメント
「すごく驚いて、本当に言葉が思い浮かばないです。他の出場者の皆さまが素晴らしいなかでこのような賞をいただいて、本当にありがたいです。少ない時間の中で、時間を割いて力を貸していただいた上長と周りの皆さんに、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました」