KDDIエボルバ(東京都新宿区、若槻 肇代表取締役社長)は2022年8月、新宿文化クイントビルに250席規模のBPOコンタクトセンターを新設した。
同センターは、「クライアント企業様の多様かつスピーディーな構築ニーズを応える」をコンセプトに、優秀な人材を確保しやすく、近隣他拠点とのフレキシブルな人財活用が可能な新宿エリアを選定した。同センターの開設により、同社が運営するBPOコンタクトセンターは全国で40拠点、新宿で6拠点目となる。
運用室・研修室ともにエリア分割可能で、クライアントからの緊急性の高い依頼に対しても、迅速かつ柔軟に運用開始できるレイアウトを整備。室内のデザインは、モノトーンをベースとしたシックな色調を採用。座席間隔を広く設け、1人あたりのデスク・通路幅を十分に確保し、全席の前面・左右にパーティションを設置した。
休憩室は、リラックスにつながるグリーンを中央に配置するなど、明るく開放的なデザインを採用。勤務時のオン/オフを切り替えられる環境となっている。
同社は今後も、「顧客体験価値の向上」と「クライアント企業様の本業に貢献」という2つのカスタマーサクセスの実現に向け、クライアント企業の多様なニーズに合わせたBPOコンタクトセンターを運営する。
◆新宿文化クイントビル 18階 新フロア 概要
所在地:東京都渋谷区代々木3-22-7
面積:フロア面積1,278.95平米(運用面積831.32平米)
施設・設備:運用室、休憩室、ロッカースペース、会議室、研修室、サーバールーム、救護室
席数:約250席
主業務:BPO・コンタクトセンター業務全般
同センターは、「クライアント企業様の多様かつスピーディーな構築ニーズを応える」をコンセプトに、優秀な人材を確保しやすく、近隣他拠点とのフレキシブルな人財活用が可能な新宿エリアを選定した。同センターの開設により、同社が運営するBPOコンタクトセンターは全国で40拠点、新宿で6拠点目となる。
運用室・研修室ともにエリア分割可能で、クライアントからの緊急性の高い依頼に対しても、迅速かつ柔軟に運用開始できるレイアウトを整備。室内のデザインは、モノトーンをベースとしたシックな色調を採用。座席間隔を広く設け、1人あたりのデスク・通路幅を十分に確保し、全席の前面・左右にパーティションを設置した。
休憩室は、リラックスにつながるグリーンを中央に配置するなど、明るく開放的なデザインを採用。勤務時のオン/オフを切り替えられる環境となっている。
同社は今後も、「顧客体験価値の向上」と「クライアント企業様の本業に貢献」という2つのカスタマーサクセスの実現に向け、クライアント企業の多様なニーズに合わせたBPOコンタクトセンターを運営する。
◆新宿文化クイントビル 18階 新フロア 概要
所在地:東京都渋谷区代々木3-22-7
面積:フロア面積1,278.95平米(運用面積831.32平米)
施設・設備:運用室、休憩室、ロッカースペース、会議室、研修室、サーバールーム、救護室
席数:約250席
主業務:BPO・コンタクトセンター業務全般