コンタクトセンター向けソフトウエア開発のブライトパターン(コンスタンチン・キシンスキー)は、東京にブランチオフィスを開設した。
同社は、オムニチャネルのクラウドコンタクトセンターソフトウェア「Bright Pattern」を26カ国以上に展開している。東京に窓口を構えることで日本市場におけるプレゼンスを高める考え。
なお、11月9日、10日に開催した「コールセンター/CRM デモ&コンファレンスでは、最新版「Bright Pattern 5.0」を展示。展示フロア内のセミナー会場で、ビジネス デベロップメント ダイレクター 日本代表の羽富健次氏が、パートナー企業とともに、ソリューション解説を行った。
同社は、オムニチャネルのクラウドコンタクトセンターソフトウェア「Bright Pattern」を26カ国以上に展開している。東京に窓口を構えることで日本市場におけるプレゼンスを高める考え。
なお、11月9日、10日に開催した「コールセンター/CRM デモ&コンファレンスでは、最新版「Bright Pattern 5.0」を展示。展示フロア内のセミナー会場で、ビジネス デベロップメント ダイレクター 日本代表の羽富健次氏が、パートナー企業とともに、ソリューション解説を行った。