ソニーネットワークコミュニケーションズ、「LINE」による問い合わせ対応を開始
ソニーネットワークコミュニケーションズ(東京都中央区、佐藤秀哉社長)は、インターネット接続サービス「So-net」のカスタマ―サポートに、テラスカイが提供するコンタクトセンター向けソリューション「オムニチャネル LINK for LINE」を採用。2018年9月から、コミュニケーションアプリ「LINE」による問い合わせ対応「So-net LINEサポート」を開始した。オムニチャネル LINK for...
View Article三井住友海上火災、セールスフォース製品の導入範囲を大幅拡大
三井住友海上火災保険は、全社員および全代理店の情報プラットフォームとしてSalesforce Sales Cloud、Salesforce Service Cloud、Salesforce Community Cloud...
View Articleアセンド、提供するCRMシステムに音声テキスト化の最適化機能を実装
アセンド(東京都新宿区、佐藤博代表取締役)は、クラウド型CRMシステム「オムニコンタクト」に、Google Cloud...
View ArticleLIXIL、エーアイスクエアのAIチャットボットを採用
LIXILは、同社Webサイトにおける問い合わせ対応にエーアイスクエア(東京都千代田区、石田正樹社長)の「QuickQA」を採用した。...
View ArticleNTTドコモ、お客様サポートのチャットボットに「AMY AGENT」を採用。
NTTドコモは顧客サポートのチャットボット「おたすけロボット」に、Automagiの「AMY...
View ArticleNTTドコモ、お客様サポートのチャットボットに「AMY AGENT」を採用。
NTTドコモは顧客サポートのチャットボット「おたすけロボット」に、Automagiの「AMY...
View Articleトランスコスモス、マーケティングチェーンマネジメントセンター博多を新設
トランスコスモス(東京都渋谷区、奥田昌孝代表取締役社長兼COO)は、福岡市博多区に「マーケティングチェーンマネジメントセンター博多」(以下、MCMセンター博多)を新たに開設し、12月5日に開所式典を開催した。12月14日より業務を開始する。▼開所式の様子写真左から:トランスコスモス株式会社 理事 田渕和彦トランスコスモス株式会社 専務執行役員 松原健志福岡県商工部企業立地課 課長補佐 井手裕二 様...
View Article新生銀行、カスタマー・エクスペリエンス基盤をSalesforceで構築
新生銀行は、セールスフォース・ドットコムの「Salesforce Marketing Cloud」を採用、このほど本格稼働した。すでに稼働していた「Salesforce Service Cloud」と連携し、同行のリテールバンキングの営業、コールセンター、マーケティングの各部門がそれぞれ管理していた顧客情報を一元化。顧客ニーズに対応した最適な顧客エクスペリエンスを提供するための基盤とする方針だ。...
View Articleバーチャレクス・コンサルティング、モビルスと“RPAチャットボット”を共同開発
バーチャレクス・コンサルティング(東京都港区、丸山勇人社長)は、モビルス(東京都品川区、石井智宏社長)と共同でRPAチャットボットを開発した。...
View Article丸紅情報システムズ、「MSYS Omnis」に音声認識IVR機能を追加
丸紅情報システムズは、Googleが提供する音声認識「Google Cloud Speech-to-Text」を活用したクラウドAIサービス「MSYS Omnis(エムシス オムニス」に、音声認識IVR「Omnis IVR」機能を拡充した。 Omnis...
View ArticleNTTテクノクロス、コールセンター向けAIソリューションをSalesforceと連携
NTTテクノクロスは、コールセンター向けAIソリューション「ForeSight Voice Mining」とCRMソリューション「Salesforce」との連携機能を2019年春から提供する。▼連携のイメージ具体的な特徴は次の通りだ。...
View Articleオンサイト研修のキャンペーン実施中
RICコールセンターキャンパス実践研修講座では、自社の会議室を使って行う「オンサイト研修」も承っております。オンサイト研修のメリット・必要な時期に研修を受講できる・社員の交通費や移動にかかる時間を節約できる・一度に教育することで、多くの社員に同じ知識・ノウハウを共有できる・公開研修と異なり、自社の業務、状況にあわせた講座内容のカスタマイズが可能・1回あたりの開催費用は、参加人数にかかわらず一律。ほと...
View ArticleIDC Japan、「2019年 国内IT市場 10大予測」を発表
IT専門調査会社 IDC Japan(東京都千代田区、竹内正人社長)は、2019年の国内IT市場において鍵となる技術や市場トレンドなど主要10項目を発表した。1.デジタルトランスフォーメーションは、効率化や生産性向上といった“現実解”を求める企業が急増し、デジタル関連支出が増加する2.「働き方の未来(Future of...
View Article新潟県庁、クラウド型議事録作成支援サービスを採用
新潟県庁は、アドバンスト・メディア(東京都豊島区、鈴木清幸会長兼社長)のAI音声認識を活用したクラウド型議事録作成支援サービス「ProVoXT(プロボクスト)」を採用した。「ProVoXT」は、自治体の特殊な用語や独特な言い回しなどを学習させた音声認識エンジンを使用している。また、編集結果をフィードバックすることで自動学習を行い、使えば使うほど認識率が高まる。同製品は143自治体を超える実績を持ち、...
View Articleみずほ銀行、「mitoco」で部門間のナレッジ共有を実現
みずほ銀行は、テラスカイが開発するコミュニケーション・プラットフォーム「mitoco」を採用した。同行では営業現場における生産性向上に向けた取り組みを検討、顧客に対して最適な金融ソリューションを迅速に提案するためのツールとして同製品を採用した。大企業・金融・公共法人部門全体での情報連携および情報共有の強化を図るため、、Saleaforce上の情報をより効果的に活用できること、また、情報共有先をセキュ...
View Articleトランスコスモス、Amazon Connectを活用した新サービスを開始
トランスコスモスはアマゾン ウェブ サービス ジャパン(以下AWS)のクラウド型コンタクトセンター「Amazon Connect(アマゾンコネクト)」を活用した新サービスとして、音声認識IVRや会話ロボットなどAWSのAI機能を結合した次世代コンタクトセンターサービスの提供を開始した。2020年度中に100件のサービス導入を目指している。Amazon...
View Article2019年1月号 <事例研究>
イオン銀行AI、チャット、ビジュアルIVR IT活用が生んだ「余裕」で品質向上にまい進開設口座数の伸びによる呼量増が課題となっていたイオン銀行では、チャットボットをはじめとしたセルフサービスを強化、顧客にとっての利便性を高めつつ、呼量低減を実現した。さらにリソースマネジメント最適化にも取り組んだ結果、応答率も改善。モニタリングの徹底やVOC分析などにも着手、さらなる品質向上を図っている。...
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